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サーモスの真空保温調理鍋 シャトルシェフ KBG-4500 CBW

KBG-4500 CBW シャトルシェフ 45L


もしも「キッチンの中で一番手放したくない鍋は?」と聞かれたら
きっと迷うことなく「シャトルシェフ」と答えるはず。

そんな、我が家のキッチンに欠かせない
とびきりのツールを紹介。

やさしい温度でじっくり美味しく

シャトルシェフは、サーモマグで有名なサーモス社の調理器具。

サーモマグと同じ真空構造で高い温度をキープしてくれるので
たった数分の火入れだけで、長時間の煮込み料理を作ることができる
魔法のようなお鍋。

使い方はかんたん。
温めて、ほうっておくだけ。

100度以上の高温・短時間で調理する圧力鍋に対して
90〜80度の温度を半日近くの長期間保ってくれるシャトルシェフ

タンパク質をいちばんおいしく調理できるとされる
60度〜70度に近い環境で調理するので
お肉がおいしい。

圧力をかけてダメージを与えたり
ぐらぐらと煮込んで食材同士がぶつかることがないので
野菜が煮崩れない。

保温のあいだはコンロが1つ空くので
そのあいだにもう一品、別の料理を作ることも。

エコでかんたん。
便利で楽ちん!
お肉もお野菜も、きれいで、美味しい!

サーモスシャトルシェフがあれば
そんな生活を、だれでも、かんたんに手に入れることができます。

ちょっと保温が便利

「ちょっとパスタを茹でたいな」という時にもシャトルシェフは力を発揮します。

ふつうパスタを作るときは
ソースを暖めながら、パスタを茹でるお湯もわかして…
2つのコンロに目を配って、どちらも熱々の状態を保てるように気をつかいますが

シャトルシェフなら、そんな温度管理も不要

まずはじめにパスタ用のお湯をわかして
シャトルシェフで保温しておけば
ソースを作っているあいだにお湯が冷めることなく
すぐに沸騰したお湯をつかうことができます。

帰宅時間の違いで食事時間がずれる家族がいるときでも
スープや汁物をあつあつのまま保温できるので
帰ってきてすぐ、できたての料理を、待たずに出してあげられるんです。

シャトルシェフが得意な料理

汁気があって、長時間煮込む料理は
シャトルシェフの最も得意分野!

カレー、ポトフ、豚汁、けんちん汁、おでんなどは
ふつうの鍋でつくるときより
2倍も3倍も美味しく仕上がります。

肉じゃが、ぶり大根などの定番料理に

TVのあさイチやはなまるで紹介された
鶏ハム、ゆで鶏、煮豚、チャーシューなどの人気で話題のお肉料理

温度管理が大変な
甘酒、塩麹、お豆腐、味噌などの発酵食品を作るときは
保温器やヨーグルトメーカーの代用に。

ちょっと火を強いと"す"が立ってしまう
茶碗蒸しやプリンなどのデザート
沸騰させずにちょうどいい温度をキープしてくれるシャトルシェフなら、失敗知らず。

シャトルシェフがあるだけで、料理のバリエーションがぐんと広がります。

シャトルシェフが苦手な料理

その1 時短調理。

最低でも30分、1時間の時間を置かないと
大きめに切った根菜類には火が通りません。

夜遅く帰宅して、ゼロからの調理で、今すぐ食べたい!というときは
小さめに切る、電子レンジで先に火を通しておくなどの工夫が必要。

もしくは、シャトルシェフを使わずに
圧力鍋を使ってしまいます。

シャトルシェフと圧力鍋はどちらも一長一短。
特性を知って適材適所で使い分ければ、百人力です。

その2 汁気をとばす、煮詰めて作る料理

シャトルシェフの調理では
材料をひたひたにしておく必要があるので、
煮汁の少ない料理では、火を通すことができません。

肉じゃがなどは、お肉もやわらかくて
じゃがいももほっくり美味しく仕上がりますが
煮汁がたっぷり、ほぼ水に近いさらさらの状態になるので
好みがわかれるところかもしれません。

ひたひたにする分だけ、調味料もたくさん使いますが
余った煮汁はひじきや切り干し大根、含め煮などにしてしまえば残さず使えるので
スープに出たうまみや美味しさまで、まるごと無駄なくいただけます。

圧力鍋との違いを比較

圧力鍋

  • 平日の時短調
  • 牛すねや骨つき肉などの大物を短時間で柔らかくしたいとき
  • 大きくきった大根や根菜の下茹で(圧力で柔らかくした後、シャトルシェフの保温調理でじっくり味を染ませます。)

シャトルシェフ

  • 休日など余裕のあるとき
  • 朝一や前日の夜から仕込むとき
  • カレーやポトフなどの煮込み料理
  • 薄切り肉やジャガイモなどの煮くずれしやすい材料を使うとき

無水鍋ルクルーゼ、ストウブとの違いを比較

幼い子どもがいる場合、共働きならだんぜんシャトルシェフがおすすめ。

無水調理ができるお鍋はとにかく重たいので
調理の際、シンクで洗う際、ちょっと持ち上げるだけでも腕の力が必要。
重すぎるので、出し入れすら億劫になって、
結局つかわなくなってしまったという話もききます。

ホーローは割れてしまうとおしまいなので、
落とさないか、傷つけないか、気を使いながら使うのもわずらわしい。

美味しさを引き出すには、長時間、鍋につきっきりで火加減を見ながらコトコト煮こまなければならず
限られた時間で素早く調理する用途には不向き。

一方シャトルシェフは保温鍋と調理鍋の二重構造なので
調理鍋本体は軽くて、シンプル。

割れる心配も無く、取手がついているので鍋つかみを探す手間もいりません。
調理も数分の加熱の後は、置いておくだけ。目を離してもOK!
扱いも、お手入れも、楽ちん!

容量とカラーバリエーション

我が家のシャトルシェフは KPH-3000
義母から譲っていただいた1997年の年代もの。

サイズは2.8Lで3〜5人用。
2人暮らしなら、1度に2〜3日分のカレーや汁物が作れます。

共働きのお家では
温めるだけで食べられる作りおきがあると
まいにちのご飯が本当に楽ちん!なので

容量は少し大きめがおすすめです。

KBG-3000-CBW クリアブラウン 2.8L(アッパータイプ)


KBF-3000-APR アプリコット 2.8L(シンプルタイプ)


KPX-2501 オレンジ 2.6L


KBF-1600-PCH ピーチ 1.6L